左翼の「護憲の為の護憲」にウンザリ……てか「護憲」て言葉が変
こんにちは
意識低い系ダメ起業家です
好きなテレビ放送局はテレビ東京です
とりあえず
北朝鮮からミサイルが飛んでこなくてホッとしてもいますけど
油断はなりません
疎開の準備は
いつでもできていますよw
さておき
改憲と護憲について今回はちょっと書いておきます
2020年をメドに改憲を目指す
という宣言がありまして
左翼がギャーギャー騒いでますけど
その中の主張で最も滑稽なのが
みたいな話
蓮舫も
自分のレガシーにしたいだけの改憲に反対
とか言ってたみたいですけど
オマエこそ
与党のやることにただ反対したいだけじゃん
必死に反対の理由探してご苦労様ですw
そりゃそんな輩を相手にするんだから
達成すればレガシーになりますよw
そもそも70年変わっていないものを変える労力というのは
変えないでそのままいる労力よりも圧倒的に大きい
左翼とすれば
あることないこと騒いでいれば
改憲の議論は前に進まず
結果として憲法改正に至らないということなわけで
つまるところ
左翼というのは
マトモな議論なんて
するつもりがない
ただでさえ話が通じない上に
議論するつもりがないというこの厄介さw
沖縄の翁長とかもそうだけど
左翼ってのは目的のために手段を選ばない恐ろしいヤツらです
そんなある種狂信的な連中の妨害がある中で
改憲をするということに大きな意義がある
何をどう変えるかは
この際問題ではありません
憲法を変えることができる
ということを示すことに
ということにものすごい意義がある
そもそも
憲法を改正しないことを「護憲」というわけですけど
「護憲」ってなんですかね?
なんで憲法を変えることが「悪いこと」前提なんですかね?
変えないで古い憲法を大事に推し抱くことが
憲法を護るってことなんですかね?
私は理不尽なことがとにかくキライで
話が通じないこと
話し合いができないこと
そういったことがイヤでなりません
左翼だろうとなんだろうと
政治家の端くれなら
せめて建設的議論ぐらいしてほしいもんですけど
今更そんなムダなコト
期待しませんけどねw
読んでもらってありがとうございます
また次もよろしくおねがいします